こだわり抜いて、たどり着いた九州博多の味!!
多くの明太子を食べ比べ、今までにない美味しさを持つ辛子明太子とは何なんだろうと
試行錯誤を重ねました。
日々色々な素材を試し、試食に試食を重ねてようやくたどり着いた素材が、あごだし。
あごだしを加える事で、際立つ独特な香りと深いコクのある味が生まれたのです。
そして、その味を最も活かす製法とは。
通常の辛子明太子の漬け込み期間は、2日~3日が一般的です。
『うまか』は、この漬け込み期間にも試行錯誤しました。
たどり着いたのが、一定の低温での7日間に渡る熟成。
この低温と漬け込み期間が、素材であるあごだしの旨みを最も引き出す温度と
期間だったのです。
このあごだしをはじめ、こだわりの素材を使った漬け込み液に一定の低温で7日間、
じっくりと時間をかけ、一腹一腹丁寧に漬け込みました。